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2011年 05月 07日 ( 3 )

世間はまだ連休モードなのに
お仕事です。

そして、いつもお世話になっているK開発さんからお土産を頂きました

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社内旅行で北海道に行かれてたそうです。
じゃがボックルに、じゃがピリカ、マルセイバターサンドと、どれも北海道の大人気お土産。

旭山動物園、小樽、札幌。
見せてもらった海鮮丼や花咲蟹の写真が、なんとも美味しそう。
いいなぁ〜。旭山動物園の白熊ざぶ〜んとか、ヒョウの肉球とか見てみたいなぁ。

それにしても今日は5月なのに暑い!
こんなに暑いなんて!
現場で打ち合わせをしていたら陽射しがキツくて、汗をかくしジリジリと焼けるし。夏のようです。

こんな暑い日のお昼ご飯は。
(といっても。もう夕方ですが)

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つるんと、ローソンの月見とろろそば。
今年もこの季節がきたかぁ〜
というかんじです。
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この暑さで、「冷えピタ」が売れたんだとか。
冷えピタ貼って節電して、夏の暑さをのりきらないといけませんもんね。
by ill-rino | 2011-05-07 23:58 | お仕事
お昼は
ミホミュージアムのレセプション棟にあるレストラン。ピーチバレーへ。

こちらは農薬や化学肥料を使わずに作られたこだわりの食材でのヘルシーメニュー。
うどん、そば、おにぎり、パスタなど、
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おにぎり膳1600円、
そしてパン、お豆腐が人気のようです

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最初にお野菜が少し出て来て、
お味噌か、お塩で頂くんですが、甘みのあるお野菜でした。

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そばがきも美味しかったぁ

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人気のおむすび膳。
おむすび3個と野菜のたいたの。
自家製豆腐。
お味噌汁とお漬物。

美術の食堂とは思えません。
野菜そのものが美味しいんです。
優しい味つけで、でももの足りないというのではない、いいお味。
お味噌汁美味しい。
お豆腐も大豆が濃くて、そのままで美味。
少しお塩をかけても更に大豆の甘さがひきたちます。

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冷たいお蕎麦。
しっかりしたお蕎麦で、おつゆも美味しくてお蕎麦屋さんみたいだわぁ
お味も満足ですが、
やっぱり信楽だけあって、器がどれも素敵。素敵。
器で何倍も美味しく見えますよね。
そばがきが入ってた器も脚があって、うねり具合もgood
そして、おにぎりがのってた木の葉型の器も欲しいわぁ。
思わず器をひっくり返して裏を見てみましたが、作家さんわからず。

デザートにミカンジュースをオーダー。

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うわっすごいミカン!!
ミカンをぎゅっと搾ったそのもの。オレンジジュースより美味しいわぁ。
思わず一気飲みしちゃいました。

とてもゆったりしたいい美術館でした。
しだれ桜の時期が特によさそうですが、新芽のみどりが陽にキラキラとしてきれいなこの時期もオススメです。

美術館から信楽駅まで無料のバスが出ているというので、それに乗って美術館を後にしました。

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そして信楽駅

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たぬきがいっぱい!
陶器市をやってて賑やかでした。

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見てると欲しくなりますね
和食器好きのnishikawa。
信楽焼きは厚みがあって、デザイン性もあり、あたたかみがあって使いやすくて好きです

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いろいろ買いたいけど、電車なので諦めました。
信楽高原鉄道は1時間に1本ぐらいしか運転していません。

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電車にもたぬきが。

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そういえば、MIHO MUSEUMにいたタクシーも「たぬきタクシー」でした

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ノスタルジックでかわいい電車。
線路も単線です。
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山間を走る電車の窓から見えるヤマツツジが綺麗。

また紅葉の頃に行ってみたいなぁ
by ill-rino | 2011-05-07 01:26 | 休日
5月6日。
「今日は吾郎の日だよ」と、SMAPの稲垣吾郎ちゃんファンからmailが来ました。

nishikawaは朝から大阪駅に。


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電車に乗って滋賀の石山駅まで向かいます。
お目当ては、甲賀市にあるミホミュージアム。
私立の美術館です。
絵画中心ではなく、紀元前13世紀のエジプトのホルス像や、アジアの仏像、レリーフなど2000点を収蔵。

その美術品もさることながら、森の中にある美術館の建物は、ルーブル美術館のガラスのピラミッドで知られる、I.M.PEIの建築。
美術館の佇まいって、どれもいいですよね。

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石山駅からバスでゆられること50分。
細い道で、本当に揺られて酔いそう。
レセプション棟から、美術品の展示がある美術棟まではゆるやかな登り坂を歩いて7分。

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電気自動車も巡回しています。
ゆっくりと静かに走るので、まるで馬車みたい。

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うぐいすが鳴く、深い緑と桜並木のなだらかな坂道をあがり、トンネルをぬけて橋を渡るとやっと美術棟が見えてきました。
別世界へといざなわれるかのようです。
ここは、中国の理想郷「桃源郷」がモデルです。
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橋やトンネルまで造るのは莫大な費用がかかります。私立の美術館で、入場料1000円でそれが可能な訳は。
そう
このミホミュージアムは宗教団体の美術館なんです。
でも、概念などを押し付けられるような事もなく、気負いなく過ごせる素敵な美術館で、リピーターも多い事で知られています。

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美術棟に入ると正面の大きなガラス越しに松。
じつにガラスが上手くつかわれている幾何学的ですっきりした建物です。
ガラスによって切り取られた風景が自然で、自分が建物の中にいることを忘れそうになります。

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展示室は撮影禁止なのですが、大きな仏像やペルシャ絨毯など、広いスペースにゆったりと展示されています。
展示室は所どころに天窓から、ルーバー越しに自然光がはいりますが、その暗さも雰囲気もやたらと落ち着きます。

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廊下の床にはめられたローマのモザイク画。
この日は、ちょうど長沢芦雪の特別展が催されていました。芦雪(ろせつ)と、いえば虎や龍などの襖絵が有名な江戸時代の絵師。
"なんでも鑑定団"で、「芦雪のものでは?」と、その名前がたびたび出てきますよね。

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大理石張りの床。
ピカッとしていないのであまり冷たいかんじがしません。天窓から望む空も、ゆったりとした気持ちにさせてくれて
大自然の中にいるような不思議な開放感を感じます。
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エントランスのガラス。
その名も夢の扉です。

可能な限り自然を残し、周辺の景観と調和。はかることを目指した建物。
建築容積の80%が地下に埋設された設計は設計者が理想郷としてのランドスケープをここに作りあげようとした意図があるそうです。
自然の中に同化した建物の姿は、非常に意識的にデザインした結果だと設計者は語っています。
自然の中に埋め込まれた建築をぜひ見に行ってみてください。

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つづく
by ill-rino | 2011-05-07 00:23 | 休日